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写真と違う・・・話題の“猫リュック”ニセモノ業者直撃【羽鳥慎一 モーニングショー】(2021年6月11日)

 
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 本物の猫のようなリアルさが人気の“猫のリュックサック”ですが、通販サイトでこのリュックサックを購入したところ、全く違う偽物が送られてくるという被害が相次いでいます。偽物を売っている業者に話を聞いたところ、驚きの答えが返ってきました。

■SNS話題「猫リュック」の偽物・・・制作者憤り

 まるで本物の猫のようにフサフサの毛並みに、愛くるしい表情。猫のリュックを制作しているpicoさん。
 娘へのプレゼントをきっかけに10年ほど前から作り始めたといいます。

 猫制作picoさん:「こだわっているポイントとしては、猫ちゃんのニコッとしている顔が私的にはすごく好き。そういうところと、手触り、毛の手触り」

 手作りのため、作れるのは年に数体のみ。自身のオンラインショップで、一体13万円からの価格で販売しています。

 猫制作picoさん:「写真の猫ちゃんだと、早くて3カ月ぐらいかかる。気に入らないと、何回でもやり直す。長いと半年ぐらいかかる」

 この猫リュックが注目を集めるようになったのは、2カ月前。SNSに写真付きで投稿されたのがきっかけでした。瞬く間に話題となり、メッセージなど多くの反響が。

 猫制作picoさん:「ネット記事を書いている方から、書いてもいいですか?ってきた。うれしいな、頑張ってきて良かったなってすごく思いました」

 しかし、投稿からわずか1週間後。picoさんにとって思いもよらない事態が。 
 通販サイトで偽の猫リュックの販売ページが乱立し、その数は現在、確認できただけで21件。
 SNSにも大量の広告が流され、いずれのページにもpicoさんが撮影した写真が無断で使用されていました。

 猫制作picoさん:「毎日、睡眠時間を削って削除要請をしている。やっと一日かかって消せたと思っても、また次の日には増えている」

 偽リュックの販売サイトには、作者のpicoさんの表記が「O(オー)」ではなく、「0(ゼロ)」になっていたり、日本語の使い方がおかしかったりするものも。

 猫制作picoさん:「怖いなっていうのをすごく思いましたね。まさか自分の作品が悪用されて、広まるとは思ってもみなかったので。正直、今後も怖いなという思いがありますね」

■「写真と違う」購入者怒り

 偽物のサイトを見て、猫リュックを購入した人には、とんでもない商品が届いていました。

 本物のリュックは大きさが65センチありますが、届いた商品は40センチのミニサイズ。
 本物は猫の足が背負っている人のふくらはぎまで伸びていますが、偽物は腰まで届きません。
 リュックとして販売されていますが、偽物には、2つ折りの携帯電話も入りません。
 耳はだらしなく垂れ、目も小さく、小太りの猫リュック。一見して偽物と分かる粗悪品です。

 偽の猫リュックを購入、Aさん(40代):「開けてみたら顔からして違っていて、あのリアルなネコちゃんとは全然違ったので、すごくがっかりして悲しい気持ちになりました」

 こう話すのは、ネットに無断掲載されたpicoさんの猫リュックの写真を見て購入してしまったAさん。

 Aさん:「うちがペット禁止の賃貸に住んでるんですけど、私も子供たちも猫がすごく大好きで。猫を飼いたいなと思っていたんです。禁止なので飼えないとなっている時に、広告ページを見つけて、これだったら飼っている気分になれると思って、ちょっと夢を描いて買ってしまいました」

 偽の猫リュックを6000円で購入したAさん。今考えれば、販売サイトにはおかしなところが、いくつかあったといいます。

 Aさん:「まず日本語が怪しかったです。中国語とか、そんなのを翻訳したような感じの言い回し。代引きしか使えないやり方だったりとか」

■“偽物”業者を直撃・・・「一緒のわけない」

 一体、誰が偽の猫リュックを販売しているのでしょうか。
 中国の大手通販サイトにpicoさんの写真を勝手に載せて出品していた会社に問い合わせると。

 中国の販売会社:「(Q.実際の商品は写真と同じですか?)一緒なわけないですよ!誤差は出ますよ。写真の“猫リュック”は元々日本の商品で、完全に手作りです。私たちの猫リュックはフワフワした生地を縫い合わせたものです。でも私たちも“リアル猫リュック”を作りますよ」

 中国の販売会社:「(Q.つまり、そちらが使用している写真は他人の画像ですよね?)他人の画像ですよ。問題があるなら画像を撮った人が直接言ってくればいいでしょう」

 写真を無断利用していることをあっさり認め、偽物だと堂々と開き直る男性。この業者は現在も偽物の販売を続けています。

■大量生産のニセモノ工場 写真と「ほぼ同じ」

 番組では偽の猫リュックを大量生産している工場も発見。驚きの実態が明らかになりました。

 工場があるのは、中国の南に位置する広東省。販売サイトを見てみると、注文数に応じて金額が変わるという表示が。
 工場を経営する社長を電話で直撃しました。

 偽物工場・社長:「(Q.いくつ買えますか?)50個以上から注文を受け付けています」「(Q.一個あたりいくらですか?)230元(約3900円)です」「(Q.230元(約3900円)?サイトを見たら245元(約4200円)と書いてありましたが?)50個以上買ってくれるなら、230元(約3900円)に値引きしますよ」

 本物は手作りで年間数個しか作れませんが、こちらの工場では大量生産が可能で、さらに数に応じて値引きも。
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[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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