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フニクリ・フニクラ、ヴェスヴィオ火山の代わりにふるさと鹿児島の桜島 / Funicli Funicla

 
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今日はイタリアのカンツォーネ、フニクリ・フニクラです。

変わった名前ですが、ケーブルカーのイタリア語「フニクラーレ」から来ています。

この曲は1880年に作曲されましたが、ただの民謡ではなく、ちょっと重要な肩書を持っています。

西暦79年の大噴火で、ポンペイをはじめ、たくさんの街を埋没させてしまったことで有名な「ヴェスビオ火山」

噴火の1800年後の1880年には、その火山の山頂まで行けるケーブルカー「ヴェスヴィアナ鋼索線」が運行されていました。

しかし、利用者が少なすぎて、運営会社は「歌で宣伝しよう」と思いつき、ルイージ・デンツァさんに作曲を依頼しました。

つまり、この曲は世界初の、宣伝の為に作曲された「CMソング」

後にリヒャルト・シュトラウスさんが、この曲を耳にし古くある民謡と勘違いし、交響曲「イタリア」の中に旋律を取り入れてます。

・・・・・ちなみに、ヴェスヴィアナ鋼索線は、1944年にヴェスヴィオ火山の噴火で破壊されて運行終了してしまいました。

話は変わりますが、鹿児島市には「ナポリ通り」というのが有ります。

海が見える街、そして、活発な火山も見える街、景色がそっくりということで、ナポリと鹿児島は姉妹都市になっています。

ぼくは、イタリアファンで、ナポリ大好きなのですが、「ナポリ通り」がナポリ・イタリアに興味を持った最初の理由でした。

一度だけナポリに行ったことあるのですが、通貨がユーロではなくリラだった時代、まだまだ「二次大戦後アメリカ軍がナポリに戦艦を碇泊させていたら盗まれちゃった」とかいうジョークがあったりするような治安の悪さが強く残っていたころなので、バスから降ろしてもらえませんでした、残念。

最初はヴェスヴィオ火山の写真を使おうかとおもいましたが、鹿児島と姉妹都市のことを思い出し、高校生の時に学校の授業で描いた(音楽ではなく美術選択でした!)桜島の絵を使ってみました。

バスは、昔ちょっと鹿児島が懐かしくなって衝動買した鹿児島市内を走っている「南国交通」のバスです、ケーブルカーではないけれど、代わりに置いてみました。

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